引っ越し等、生活の変化で必ず出る粗大ごみとは?

余所に移動する引っ越しを行う際に必ずぶつかるのが、ごみの問題です。
前の家にあったものを一切合財、新宅へ持っていく人もいるかもしれませんが、大抵はまず家にある色んな物の片付けから入ります。そうして整理して、新宅へ持っていく物と、持っていかない物に分けます。持っていかない物こそが、捨てる物、いわゆるごみとなる訳ですが、中でも対応に困るのが粗大ごみです。

粗大ごみとは?

粗大ごみについて
私達が家でずっと暮らしている間に、色んな理由から要らなくなった、大きさを持った廃棄物を言います。色んな理由とは、例えば子供が成人して巣立ったので、子供らが各自部屋で使っていた勉強机やタンス、ベッドが必要でなくなったのがあります。
また引越しする事が決まったが、今度住む家は今いる所よりも部屋が狭いので大きな家具が入らないといった事も理由に入ります。色んな理由から、手に入れた当時は必需品だったが、必要でなくなったり、止むを得ずに手放す事になった、大きさを伴った物を粗大ごみと言っています。

どのくらいのサイズからが粗大ごみ?

名前からして大きなごみの事と分かりつつも、では大きいと言えるのは一体どこからなのでしょうか。
混乱を招かぬよう、どの市町村でもハッキリと定義を決めています。定義は共通ではなく、多少違いが見られます。ある市町村は最低でも30センチある物から粗大と呼んでいます。ただし30センチあっても、再び使用できる家電とパソコンは除外されます。住んでいる所によって粗大と定義する長さ、重さが微妙に違います。前にいた所では粗大としていても、今いる所でも粗大と区別するとは限りません。勘違いのないように、電話やネットで聞いたり調べたりして、必ず確認を取るようにするのが大切です。

粗大ごみの引き取り方法

粗大ごみをどこで引き取ってもらうかですが、今住んでいる市町村が一任する業者に連絡する方法、処理センターまで自分で持参する方法が挙げられます。
そしてもう1つの方法が、車で町を回っている業者に頼む事です。
軽トラックで、無料で引き取りを致しますとスピーカーを鳴らして回っている業者を見かけた事があるでしょう。

粗大ごみ「無料引き取り」にはご注意を!

引き取りには普通お金がかかるため、無料と言う宣伝文句はとても響きが良いです。
しかし怪しむべきです。市町村に業務を頼まれていないどころか、回収業者として許しすら得ていない可能性が考えられます。
そのような所にうっかり頼んでしまえば、無料のはずが騙されてお金を取られるといったトラブルに巻き込まれるかもしれません。

粗大ごみ引き取りは「自分から依頼」が基本

直接指名して呼んでもいないのに、向こうからやってあげると言う所は大概怪しいです。
粗大ごみの引き取りは、あくまで自分から依頼するのが基本です。